こりをほぐし、体の疲れを癒すマッサージ師。マッサージ師の仕事内容はお客さんのマッサージだけなのかと言うと、決してそうではないのです。お店ですから他にやるべきこともたくさんあります。

開店前と閉店後には店内の清掃が必要になります。隅々まできれいにし、心までリラックスできるような空間を作り出しましょう。

例えば汚れているマッサージ店でリラックスしろと言われても難しいですよね。汚れている部屋にいるだけで心が荒んでしまいます。

マッサージは体だけでなく心もほぐしリラックス状態にしなければいけません。それには“きれいでピカピカなお店”が必要不可欠なのです。

それから“コミュニケーション”。ただ黙々とマッサージされていても、なんだか気まずいですよね。適度に明るい会話をし、楽しい雰囲気を作り出すことも大事な仕事です。

また、複数のマッサージ師がいるお店であれば、マッサージ師同士で業務内容を共有したり引き継ぎをしたりしなければいけません。

予約を受け付けているお店ならスケジュールの管理も必要となりますね。適当に予約を入れていたのではスケジュールがぶつかってしまう恐れがあります。

もちろん“受け付け”も仕事のうちです。マッサージは免許がなければできませんから、免許を持たずにマッサージ店で働くのであれば受け付けや清掃などが主な仕事になります。

もちろん予約の受け付けもしますし、質問などの電話対応行います。またこれはお店によりけりですが宣伝活動をするところもあります。

マッサージ店は日常生活において絶対に必要なお店というわけではないですよね。まれにお客さんがまったく来ない日や時期が来るため、そういう時は宣伝活動をしてお店の認知度を上げていくのです。

ちなみにマッサージ師になるためには国家資格を取得しなければなりません。専門学校やスクールに通い、課程をしっかり修了させて資格を取得しましょう。