与志万
住所:東京都中央区銀座3-3-6 モリタビル1F
電話:03-3567-1767
営業時間:
 月〜木・土 11:30〜14:00、17:00〜23:00
 金      17:00〜23:30 
定休日:日・祝

 銀座SHIPSビルの前にある、ゲートのような入口のビルの奥にある焼き鳥屋さん。

 平日のランチは数種類の釜めしのみだが、土・祭・日曜の営業日については、串ものも出してくれる。ということで、注文したのはカキ釜めし。注文を受けてから炊かれるので、夜の串に使うやげんの下ごしらえを見ながら10分近く待つ。そして、お新香、とりスープの順に運ばれてきてから、釜めしが運ばれてきた。

 まず印象的だったのが、とりスープのフタを開けたときに、指にスープがついてしまった際に感じたスープの香り。濃厚な脂の香りで女性的に考えると、「コラーゲンがたっぷり入っていそう」というもの。一口飲むと、少し辛めの刺激が入った味。とはいえ、そこにはしっかりと濃厚な鳥だしが広がっている。

 そして、釜めしが運ばれてきた。


 
 こちらはカキの香りもさることながら、ゆずの香りがさわやかに広がる。使用しているカキは、広島産のもので、これが6つ入っている。他の具はタケノコ、しいたけ、グリンピース、そして先に書いたゆずの皮。茶碗によそって一口食べると、ご飯はあっさり味。しいたけと一緒に食べると、甘く煮込まれたしいたけの濃厚な味が加わり、カキと一緒に食べると、ワタやヒモの濃厚な味とのバランスがいい。
 
 また、たけのこも炊き汁の味を吸っており、2つの濃厚な具に対して、シャキシャキとした食感とあっさりとした味。そして、ゆず皮部分を食べると、ゆずの香りが口の中でさらに広がり、釜めし全体に爽快感を与えてくれる。そして、「おこげ」の部分は言うまでもなく濃厚な味。小さいしゃもじでガシガシ削り取るべき部分である。

 で、食後には、こんなデザートが運ばれてきた。


 
 黒蜜きなこのデザートは、双方が組み合わさった濃厚な味が印象的。土台部分も見た目と違い、口に入れてすっと崩れてしまうという繊細なものとなっている。

Reported by takapu
報告日:2006年2月3日(金)



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2005 おじさんさんランチャーズ