一乗寺

住所:中央区銀座1-6-14
電話:03-3561-6043
営業時間:
11:30〜13:30 
17:00〜21:00
(土曜日は17:00〜20:30)
定休日:日祝

 銀座一丁目の小道沿いにある、一軒家を改装してそのまま使っているお店。店内に入って、角度のある階段を上がって2階へ。メニューを見て最初に角煮定食を注文しようとしたところ、15分程度かかるとのことだったので、深川丼を注文。

 まず、お茶、南瓜の煮物、漬物、チャーシューのネギ添えに玉子焼き、そして茶碗蒸しが運ばれてきて、更に深川丼と味噌汁が運ばれてきた。



 南瓜の煮物は、面取りがしっかりされた姿と、食感から煮汁の味までの流れがしっかりとした作りになっている。次に、チャーシューはホロっと崩れて脂がじゅわっとするタイプではなく、しっかりと煮込まれて噛めば噛むほどに味が広がる作り。個人的にはネギとの相性よりも、もやしとの相性のほうが好み。

 茶碗蒸しには、しいたけ、鶏肉、エビ、三つ葉、ゆずの皮が入っており、個々の具の味を引き出した作りとなっている。そして、深川丼はノリとネギの香りから始まって、あさりと油揚げの味につながる一品。赤だしと味の濃淡が作られている。

 ただ、実は一番印象に残ったのは南瓜の煮物。主役が弱いのか煮物が強いのか、どちらとも言えないのが悩ましい…

Reported by takapu
報告日:2006年4月12日(水)

「東京1000円味のグランプリ おかわり」(山本益博・マッキー牧元著)を買った。
この本は、何年か前に出た同タイトルの単行本の続編で、モーニングに連載されているもの。

タイトルにもあるように、1000円代で食べられるお店の紹介をしているので、ランチユースの店探しには重宝する本だ。
大体、世に出るガイドブックの大半が、ディナーユースの本ばかりなので、もっとランチに焦点をあてた本の充実を望む声は多いはず!

という訳で、全体的には便利な本だとは思うが、品川区が一軒もないってのは解せん。
その割には、「中村屋」が載っていたりするし、、、あの店って藤沢じゃん!
「東京〜」じゃないんかい!?

とまあ、そんなこんなの感想を抱かせる本ではあるが、早速、この本に掲載されている店へといってみることに!
先々週予告したとおり、“はじっこ銀座”(命名 by 築地王)探索を兼ね、「一乗寺」という店へ。

わっかりづらいロケーションに、民家をそのままつかっていると思われる滅茶渋い外観故、ハードの店を想像させるが、一歩中へ入ると、意外にも小奇麗なつくり。

女性向けの情報誌にはよく登場する店なのだろう、女性客を中心に結構な繁盛振りである。


充実した丼モノメニューや、好物の豚角煮にはは、心惹かれるものはあったが、今日のチョイスは“鮭の西京焼き”。

前情報の通り、オーダーを入れると「焼き時間20分」と告げられ、その間に、“茶碗蒸し”と、“野菜の炊き合わせ”、“野沢菜”がやってくる。
“茶碗蒸し”だけ、冷めると不味くなるので、先に口をつける。
故意になのか、出汁はあまり引き立てておらず、平凡といえば平凡な味で、ココで一気にこの後の期待値が下がる。

と、やや盛り下がってしまったところに、“鮭の西京焼き”が登場!
な・なんという、美しい焼き上がり!

一度でも自分で焼いたことのある人ならわかると思うが、西京焼きというのは、とーーーっても焦げやすく、このように綺麗に焼き上げるのは至難の業である。
焼きあがりも、バサバサになりやすい鮭をシットリと仕上げてあり、申し分なし!

女性を意識した店作りから、やや甘めの味付けを想像したが、さにあらず。控えめな味付け。切り身自体に、ボリュームがあるのが、なんとも嬉しい。

ボタンエビの頭で出汁をとった味噌汁がまた、大変味わい深い。

コレに、コーヒーがついて1550円。・・・・・う〜む、妥当だな。(腕組納得)
Reported by 築地王
報告日:2004年3月29日(月)



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2005 おじさんさんランチャーズ